新着情報

  • TOP
  • 新着情報
  • 岩野高明弁護士の論文『阪急交通社事件~派遣労働者からの苦情の放置は危険!労組法上の「使用者性」をめぐるケース・スタディ』が「ビジネスガイド」NO.783(日本法令)に掲載
2014.03.11

岩野高明弁護士の論文『阪急交通社事件~派遣労働者からの苦情の放置は危険!労組法上の「使用者性」をめぐるケース・スタディ』が「ビジネスガイド」NO.783(日本法令)に掲載

『阪急交通社事件~派遣労働者からの苦情の放置は危険!労組法上の「使用者性」をめぐるケース・スタディ』について、弁護士岩野高明が論文を執筆しました。
メディア発信はこちら

新規ご相談予約専用ダイヤル
0120-68-3118
ご相談予約 オンラインご相談予約 メルマガ登録はこちら