2014.06.09 岩出誠弁護士の論文『正確な時間外労働の実績を把握していない場合でも、会社は割増賃金の支払い義務を負うか』が平成26年6月13日付「労政時報」3868号144頁(労務行政研究所)に掲載 『正確な時間外労働の実績を把握していない場合でも、会社は割増賃金の支払い義務を負うか』について、 弁護士岩出誠がQ&A形式の論文を執筆しました。 メディア発信はこちら