弁護士織田康嗣が「性同一性障害者に対する就労拒否について賃金の仮払いが認められた例」として
淀川交通事件(令和2年7月20日大阪地裁決定)の判例を解説致しました。
DIVERSITY21vol045(21世紀職業財団)のHPはこちらからご確認下さい。
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弁護士織田康嗣が「性同一性障害者に対する就労拒否について賃金の仮払いが認められた例」として
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