日時:2022年11月29日(火)14:00~17:00
会費:「労働新聞」「安全スタッフ」読者様は、5,000円(税込)
一般の方は10,000円(税込)となります。
(1アカウントについての料金です)
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セミナー概要
第1 なぜアップデートが必要か
1 就業規則の果たす重要な役割
2 就業規則と諸規程・内規との関係
3 アップデートの必要
4 アップデートに当たっての手続きと留意点
第2 労基法による特別割増賃金への対応
-中小企業における月60時間超の時間外労働に対する割増賃金の猶予措置の廃止への対応
第3 変形労働時間制の効用と導入上の留意点
第4 労基法による年休制度への対応
第5 産後パパ休暇等の施行-育介法改正への対応
第6 短時間勤務、時差出勤
第7 テレワークへの対応
第8 副業・兼業への対応
第9 LGBTQ(1) SOGIハラ、アウティング、差別的取扱いの禁止
第10 LGBTQ(2) 身だしなみ規定、福利厚生等の適用
第11 ハラスメントへの対応
第12 長期休養(休職・復職)への対応
第13 受診義務、健康情報の取り扱い
第14 SNS関連規定-情報漏洩、就業時間中の利用、炎上対策
第15 モニタリングへの対応
第16 同一労働同一賃金への対応-諸手当
第17 無期転換への対応
皆さまのご参加をお待ちしております。